キッズラインの登録時に3000円分もらうための注意事項を解説!

- 3000円分のポイントを確実にGETできる手順
- ポイントを使う時に気をつける点
- さらに、お得に利用する方法
ベビーシッターや家事代行を利用したい方向けに解説していきます。
キッズラインで初回から使える3000円分のポイント。あとからクーポンコードを入力しても、もらえません。
そこで、登録時の流れを分かりやすくまとめましたの解説していきます。
▼キッズラインクーポンコードを利用した登録の流れ
キッズライン公式HPへアクセス

これも右上の「新規登録」へ進むと、コードを入力する場所が表示されます。
最初の欄にコード入力をする

「新規登録クーポンコード・友達紹介コード」欄にクーポンコードを入力。
ポイントの後付はできない
ここで入力漏れをしてしまうと、後からコード入力してもポイントはもらえませんので注意しましょう!
筆者もコード入力し忘れて損したので、お気をつけくださいね。
必要項目の入力する
「メールアドレスで登録」か「Facebookで登録」を選択。届いたメールのリンクに免許証やマイナンバーなどの本人確認書類をアップロードして登録手続き終了です。
つぎに、ポイントを賢くつかうための注意点を確認します。
キッズライン3,000円分クーポンには期限がある
- 登録後30日以内に利用する
- 期限内に支払いを完了する
登録後30日以内に付与されたポイントを使いきりましょう。余裕をもって初回予約をしてくださいね。


予約時じゃなくて支払い完了時がポイント付与後30日以内になるようにしてね!
会社の福利厚生ベネフィットステーションで割引き対応
キッズラインのベビーシッターについては、福利厚生代行サービスを使えば1時間あたりが割引されます。


東京都民は補助をうけられる
東京都民は、ベビーシッターの利用料を最大2500円/時間まで補助してもらえます。
2025年7月時点で、東京都内27市区町村(中央区、北区、荒川区、葛飾区、文京区、豊島区、武蔵野市、千代田区、江戸川区、品川区、台東区、狛江市、目黒区、港区、中野区、足立区、新宿区、板橋区、江東区、杉並区、東大和市、小笠原村、調布市、三鷹市、練馬区、利島村、墨田区など
実際の住所と違う、一時帰国や帰省は?
- 本人確認書類の住所と実際の住所が異なる場合(+をタップで回答表示)
-
対応1 申請画面に2種類の書類をアップロードする
①お名前と生年月日が確認できる本人確認書類
②お名前と住所が確認できる公共料金の請求書
※住民票の写しも本人確認書類として利用可能(300円の手数料あり)
※宅急便の送付状は不可対応2 手書きで新住所を記入する健康保険証など裏面に手書き記入できる住所記入欄のある場合は手書きで新住所を記載したものをアップロードしてください。手書きの場合は補助書類の提出があります
<補助書類の種類>
登録者のお名前住所が記載されているもの。公共料金の領収書
└電気使用量のお知らせ、水道料金納入通知書兼領収書行政機関発行領収書
└住民税の領収書店納入書店納入済み通知書住民票
└発行から6ヶ月以内のもの賃貸借契約書
└契約期間内のもの
- 一時帰国や規制の際に利用したい(+をタップで回答表示)
-
結論、可能です。本人確認書類の住所とサポート場所が同じ場合は通常の利用申請を行ってください。
対応2 本人確認書類の住所とサポート場所が異なる場合【住所について】
登録フォームの住所欄には、実際にサポートを受ける場所の住所を入力します。【提出する本人確認書類】
・おもて面(1枚目)
ご自身のお名前と生年月日がわかる本人確認書類。・うら面(2枚目)
サポート場所によって提出内容が異なります。実家や友人宅の場合
そのお宅にお住まいの方の名前・生年月日・住所が確認できる書類。短期宿泊施設の場合
予約伝票や領収書の画像。
※予約者の名前、滞在期間、宿泊場所の住所がわかるもの。自己紹介欄に、サポート場所がご自身の住居ではないことを明記する。
キッズラインは、すぐにつかえますか?
- キッズラインの登録後、すぐに利用できますか?(+をタップで回答表示)
-
早く利用できるために審査について「お急ぎ対応」。
キッズラインでは、アカウント登録後に審査があります。通常1〜2営業日ほどかかりますが「お急ぎ対応」を選択すれば、最短10分から優先的に審査が行われます。



登録時の注意事項やさらに安く利用できる手段をお伝えしました。
- 3000円分のポイントを確実にGETできる手順
- ポイントを使う時に気をつける点
- さらに、お得に利用する方法
家事代行の利用率は年々増えているそう。
”特に子育て世帯においては5年で5倍の伸びを見せています”
(引用:prtimes)
「やってみてよかった」という声が増えている証拠ですね。
ぜひ家事をアウトソーシングしてリフレッシュの時間をつくってみてくださいね!